TBS「カラダのキモチ」で紹介された【フィトケミカル】とは!

     TBS「カラダのキモチ」で紹介された【フィトケミカル】とは!
 TBSの日曜朝7時から、三宅裕司司会の「カラダのキモチ」で衝撃的に紹介されたのがこの「フィトケミカル」。
第7番目の栄養素として大変注目を集めているフィトケミカルですが、そもそも第7番目の栄養素?ってどういうこと!
栄養素といえば、「炭水化物」「たんぱく質」「脂質」「ビタミン」そして「ミネラル」の5つじゃないの?
と思いきや、第6番目が「食物繊維」だそうです。
どうりで食物繊維のジュースやサプリメントなどが、薬局やスーパーの店頭に数多く並んでいて注目されていると思っていましたが、なるほど実感です!
さらに、第7番目が「フィトケミカル」ということで、新しい栄養素として注目を集めているらしいのです。
どういうことかというと、今まで栄養素とは考えられていなかった成分、「色」「香り」「野菜独特の苦味」という植物性食品の成分を、栄養素として考えようというもの。
一見、栄養素とは何の関係もないように思われますが、実はこれがフィトケミカルだったということみたいです。
ちなみに、ポリフェノールもこのフィトケミカルの一種といいますから、なんとなんと、結構奥が深いように思われます。
テレビでは、アンチエイジングの食材としてレシピまで紹介していましたので、興味が湧いてきました!
そんな訳でもう少し、この「フィトケミカル」について調べてみようと思います。

7つの色をバランス良く摂ることが大切!

     7つの色をバランス良く摂ることが大切
 「食材選びで肌が若返る」としてTV放映されたこともあります。
フィトケミカルは第7の栄養素として注目を集めていますが、実は、TV放映され紹介されるまではまったく無名の存在でした。
しかし、フィトケミカルはアンチエイジングに欠かすことが出来ない重要な栄養素であり、紫外線からあなたの肌を守り、活性酸素を除去するのに非常に効果的なのです。
ポリフェノールやカロテノイドなどもフィトケミカルの一種とききますと、そのアンチエイジング効果が期待できそうです。
 「カラダのキモチ」では、フィトケミカルの多くは色素成分なので、見た目の色で選ぶ事が重要である、その色とは、黄色、緑、赤、オレンジ、紫、白、黒。
この7つの色をバランス良く摂ることが大切と伝えています。
しかも、《君悪を無視》 き・み・あ・く・を・む・し 「黄・緑・赤・黒・オレンジ・紫・白」 と暗記しやすいようにとのことでした。大事なのでしっかり覚えましょう!
 フィトケミカルの種類はその数なんと数千種類〜1万種類。しかも見つかっているものは900種類程度とか!
まだまだ未知の世界といった感じですが、特定のフィトケミカルが1種類の野菜や果物にしか含まれないということではなく、フィトケミカルは植物性食品にはすべて含まれているというのです。
たとえば、トマトの中には109種類ものフィトケミカルが入っているということです。フィトケミカルの効果を期待すれば観察力が大切になってくるということです。
観察力!つまり見た目で選びますから、より完熟度がすすんだものとか、色の濃いものを選んだほうが、効果があるといわれています。

フィトケミカルのアンチエイジング効果に注目!

     フィトケミカルのアンチエイジング効果に注目!
 フィトケミカルが栄養素として最も注目されている理由が、活性酸素から体を守る抗酸化作用です。
活性酸素は肌のシミ・シワの最大の原因で、この活性酸素を除去する働きが、フィトケミカルの抗酸化作用です。
いわゆるアンチエイジング効果といわれるもので、このところ様々な方面から注目されているものです。
フィトケミカルを摂取することで、本来、植物が自分を守るために作り出す成分が、老化防止やガンの抑制効果など様々な病気の予防につながるのです。
テレビ番組のなかで、吉澤博士はこう説明していました。
「より厳しい環境の中で育った野菜や果物のほうが、フィトケミカルの量が多く効果がより期待されるんです。」と
さらにフィトケミカルは、セラミド不足を解消・再生し、肌の内側からうるおいをキープし、皮膚の新陳代謝を活発化させることで肌を若返らせる働きもあります。
 というように、フィトケミカルのアンチエイジング効果をご理解いただいたと思いますが、具体的にはどのように摂取するのがいいのでしょうか?
7色の野菜や果物の摂取量(1日) 野菜不足解消のため目標350g と吉沢博士。
煮込んだほうが量も取れるし、フィトケミカルが溶け込んだスープとしてもより効果的に摂取できるといいます。
そして、活性酸素を消去する力が強い食材は、柑橘類!フィトケミカルの効率を相乗的に強めるといわれているのは、乳製品!
7色の野菜をうまく活用して、かんきつ類の果物と乳製品を加えれば、理想的なフィトケミカル料理が出来上がりです。
これを参考に、オリジナルのアンチエイジングレシピ造りに挑戦してみてはいかがでしょうか!

Copyright © 2008 第7番目の栄養素「フィトケミカル」に注目!